2020年 10月 09日
カタカムナ再び。
少し前のブログで
過去をいろいろ思い起こしていくなかで
カタカムナが気になることを書きました。
(カタカムナを
古代カタカムナ人は素粒子のことや
次元のことをよく知っていたようで、
別次元を誘導して細胞や原子よりもっと小さい素粒子レベルで強力な癒やしを行っていたそうです。
私の体感では、
第五首から第七首を詠みあげると
六首の終わりごろから手のひらがピリピリしてモワモワした空気を感じ、
第七首を詠み終わるころには、自分の周りの空気がなんか違うんですよね。
キーンとしたようなね、
なんていうか空気の密度が違う。
この呪文のような言葉の意味を調べてみました。
まず第五首。
ヒフミヨイ(1、2、3、4、5)…上の次元
ムナヤコト(6、7、8、9、10)…下の次元(3次元)
マワリテメクルは循環のこと。
宇宙は上の層と下の層が重なり合って行き来していて、
3次元の苦悩が4次元に吸い込まれることが書かれています。
また別の説では、
マワリテメクルは上層と下層が反転した流れのことであり、相反する流れが合わさることでエネルギーがぶつかり合い空間に揺らぎが生じることが書かれているとも言われています。
重力波が発生する仕組みですね!
第五首は宇宙や原子の世界を表してるんですね。すごい!
そして、第六首。
ソラニモロケセ…空間にたくさん存在する
ユエヌオヲ…結えぬ緒を
これ素粒子のヒモ論のことですよね?
後半はカナカムナがヒモを発生させるという意味だそう。
このあたりでピリピリモワモワするのは
そのせいか。。
ちなみにカタカムナとは、
カタ…形あるもの(物質、生命体)
カム…形のないもの(見えない力)
ナ…核
だそうです。
第七首は、素粒子に働きかけ、すべてを作る宇宙球体ミスマルノタマを作ることが書かれてます。
第七首にはアマノミナカヌシ、タカミムスヒ、カムミムスヒという3人の神さまのお名前が出てきます。(造化三神)
アマノミナカヌシ?
斎藤一人さんで有名になったアメノミナカヌシさま?
「アメノミナカヌシさま、お助け頂きましてありがとうございます」という言葉は
確か斎藤一人さんが世の中に広めたんですよね。
カタカムナの著者丸山修寛さん、
You Tubeで唱えているところをみたら
アメノミナカヌシっておっしゃっていたので
たぶん同じだと思います。
私自身はすんなりこの神さまを受け入れられました。
すべての源、大宇宙神、創造主、愛、など
呼び方はいくらでもあると思ってましたし、
考えやとらえ方は同じでしたから。
ミスマルノタマを作るコツは
すべてを頂いているありがたい気持ちと
自意識を働かせないという心のあり方だそうです。
才能や資格、経験ではなくて
心のあり方しだいというのは本当の意味での
平等だと思いませんか?✨
希望だと思いませんか?✨
詠み続けると徐々に高い次元の空間が現れるそうなので、
心を磨きながら続けてみようと思います✨
☆
昨日から急に寒くなりましたね。
寒さにお尻を叩かれたおかげで
重い腰をやっと上げ、
掛け布団や秋冬物の洋服を出しました👚👖
これでいつ寒くなってもひと安心🍀😊
みなさんはもう済みましたか?
雨の週末になりそうです☔
一週間お疲れさまでした🍀😊
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穏やかで幸せな週末でありまように💕🍀
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by Rosaliee
| 2020-10-09 20:59
| エネルギー
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